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今週のお題「お弁当」
こんにちは、はるです。
今週のお題!お弁当!!
社会人にもなるとお昼にお弁当を食べていた頃が懐かしいです〜。
慣れてきたらお弁当持参型になるかもしれませんが、そんな余裕はどこにもないのでしっかり社食を使わせてもらっています。
お弁当
「とても天気の良い日に、リュックを背負って公園に遠足。公園について遊んだ後に芝生の上で広げたビニールシート。その上で広げた手作りお弁当。何が入っているのかとワクワクしていた。開けてみるといつも通りのり弁、卵焼き、タコさんウインナなどが入っていた。いつも食べているはずの内容なのに、青空の下、自然の中で食べるそのお弁当は、なぜかいつもより美味しく感じる。そして他の人のお弁当も美味しそうだが自分のお弁当の方が美味しい気がした。 お昼の後、また遊んで、3時になるとおやつタイム。持ってきたお菓子を食べてそれがまたおいしかった。」
ということはなかっただろうか。
鮮明には覚えてはいないが、満足げになっていたんだろうなぁって思い出せないけど勝手に想像できてしまいます。今やお菓子も買えるしお弁当を食べなくても外食で食べてしまう。小さい頃には、お菓子を買うのも、お弁当を食べるのも、何をするのも大事にできていたように思えます。 歳をとるにつれて、できることが増えていく。それと同時に、大事だったことがちっぽけなものになっているような気もします。昔の感覚を取り戻すことは難しいし、これからも思うことはどんどん変わっていくのだと思います。sでも、小さいことほど大切にしようと思うことはできると思うので頭の片隅に置いといてみてください。
お弁当。この言葉はいつの間にか懐かしいものになっていくみたいです。
コンビニ弁当とかだと懐かしいなんてことはないのですが、手作りのお弁当を思うと相当前のことなので懐かしいなあってなります。
私と近い歳の人はそう思うかもしれないですが、世のお母さんお父さんからすればお弁当ってワードに対して何を思うんですかね。娘に作ってあげていたのに、いつの間にか大きくなったんだなとか思うんですかね。わからないけど!
いつの日かまた手作り弁当を食べる日がくるかな!!!?
ここまで読んでいただきありがとうございました!!最近天気がいいので、お弁当を持ってピクニックに行ってみてはいかがですか?^^ バイバイ〜!
お弁当、小さな頃は、日常だ。(575)